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中古ドメインの利用にリスクはある?

中古ドメインはSEOにも良く、少々高額でもリンクの価値などが高く、アフィリエイト効果もすぐに出る可能性が高いのです。
優れていると考えられますが、中には悪質な中古ドメインや低級な中古ドメインというのもない訳ではありません。
中古ドメインの利用にはリスクもあります。
どういう点にリスクがあるのでしょうか?

まず、ひとつのリスクとしては「費用がかかる」ということです。
比較的新規ドメインを取得する場合はそれなりの金額で取得できるサービスが多く、現在は価格競争となってきている傾向があります。
ですが、中古ドメインは扱うサービスがまだ多いとは言えず、価格競争も起こっていません。
また、ドメインの被リンクの室によってはかなり高い価値を持つものもあり、高品質のものは例外なく高額です。

このため、事前に費用については覚悟しておいた方がいいでしょう。
知名度の高いドメインや高品質なドメインはよい費用が付きますから、自然と経費も高くなります。

次に、ドメイン名の問題です。
ドメイン名は様々なテキストや単語の組み合わせとなっているでしょうが、その時に希望する文字列やテキストのものが必ずあるとは限りません。
このため、希望する文字列を希望するタイミングで必ず購入できるとは限らず、中にはあまりよくない単語のしか在庫がない場合もあるでしょう。
どうしても選定時に選択肢に狭まりがあります。

最後に、これが最も大きなことなのですが、中古ドメインの被リンクの質や運用方法はそのドメインだけを見ても分かりません。
被リンクの質が悪かったり、過去にペナルティを受けているドメインの場合は中古ドメインの質が格段に下がり、インデックスの速度が下がったりSEO施策を行っても効果が上がらないのです。

特にスパムドメインの場合はペナルティを受ける可能性はとても高くなります。
また、過去にスパムドメインと判断された中古ドメインはいくら運用を頑張っても、インデックスされなかったり下位表示される可能性があるでしょう。

このため、基本的にドメインの選定にはそのドメインがどのように運用されてきたか、という運用方法もチェックしたいところです。
どのように使われてきたか不明な場合や、過去の運用方針がどのようなものだったか、ということを確認してからドメインを購入して利用した方が良いでしょう。
安くない費用を支払うので、事前の調査で問題のない運用なのか確認しておきたいところです。